中小企業向け

民事再生は、企業の中でも中小企業向けの方法だと言えます。また、民事再生法という法律が関係してくるので、弁護士への相談は必要不可欠でしょう。民事再生の方法としては、大きく分けると3つのパターンが存在しています。1つ目は自力再建型と呼ばれている方法で、簡単に言えば会社が自力で再建していくのですが、最もリスクが少ない反面、最も行うのが難しいと言えるでしょう。なぜなら経営が苦しいから借金をしてしまうので、自力で再建できるのであれば、民事再生を行わなければいけなくなるほど多額の借金を抱えてしまうことは少ないからです。

サラリーマン2つ目はスポンサー型と呼ばれている方法で、名前の通りにスポンサーになっている企業などから資金援助をしてもらう形で再建をしていきます。大手企業であればたくさんのスポンサーがいるのですが、中小企業ではスポンサーの数が少ない場合や、全くいない場合もあります。しかも再建できると判断してもらわなければ、資金援助をしてくれることもないでしょう。この方法も比較的難しいと言えます。

3つ目は清算型と呼ばれている方法で、営業譲渡などを行って別の会社に移管して精算します。この営業譲渡を行ったお金が弁済財源になります。どの方法にも一長一短があるので、弁護士とよく相談をしましょう。